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 金星特急番外編2感想

三月!!!!!!!!

最後の金星は三月に持っていかれました。チョコレートだけじゃなく、こんな残酷な形で家族奪われて嘘までつかれてて、そりゃあ虚ろができるのも理解できて。それゆえに、本編後の救われた三月がですね、より一層心に響いて、もうね。ほんの少しの言葉で満たされる、から「家族って何すれば」が特にきました。これまで何度も言ってますけど錆丸に出会えて本当によかったなあ。

ロボブランカ2は想像したような酷いことにならなくて、安心の気持ちが真っ先にきました。母親はもう少しまともになってると思ってたので、何も気持ちが届いてないどころか悪化してて少しショックでしたけど、救いがあってよかった。
最後は砂鉄がユースタスの見方を共有するようになってるのにキュンとなりました。直球の「何でもいい」には耐性つきましたけど、婉曲なのには耐性なかった。ブランカは、そうか、望むんですね。ユースタスが笑顔で終わって良かった。

鎖様のお話は最後なのに短くて寂しかったですが、はじまりが切なかった。初々しさとやっていることのギャップは金星とかぶるものを感じて、このズレが埋まらなかったのが分かるのが悲しかったです。

今度こそ最後の最後、改めて素敵な物語をありがとうございました。ペーパーも次回作も楽しみに待ちたいと思います。